本記事は橋本市で自動車学校を経営されている、東洋興産株式会社(紀北自動車学校)の米田社長に
- どんな会社で、どのようなサービスをしているのか
- 会社に対しての思い
- 会社の雰囲気について
- 従業員に対する考え方(給与や福利厚生、休みのあり方など)
をインタビューさせていただきました。
ぜひご覧ください。
登場人物

社長:米田 真悟(よねだ しんご)

取材:福本 豊久(ふくもと とよひさ)
「自己紹介」をお願いします

福本記者本日はよろしくお願いいたします。まず、お名前と年齢、ご趣味があれば教えてください。



名前は米田真悟と言います。年齢は44歳です。
趣味はサッカーで、自分がプレーするというよりは、教える方をしています。
小学3年生の息子がサッカーをしているので、お父さんコーチのような形で、少し教えています。
趣味はサッカーで、自分がプレーするというよりは、教える方をしています。
小学3年生の息子がサッカーをしているので、お父さんコーチのような形で、少し教えています。



ありがとうございます。
「会社の事業内容」について教えて下さい





御社は、どんな事業をされている会社でしょうか?



簡単に説明すると自動車学校です。教習生さんに免許を取ってもらう仕事ですね。
車種でいうと、普通自動車のほかに、中型トラックや準中型といったトラック、それからバイクもしています。
自動二輪は大型まで取れるので、そのあたりの教習生さんもいらっしゃいます。
最近は、高齢者講習にも力を入れています。70歳以上になると免許更新が必要になるので、高齢の方も結構来てくださっているんです。
年代でいうと幅広いのですが、やはり高校3年生や大学生など、学生さんが多いですね。免許を取り始める年代の方が中心になります。
車種でいうと、普通自動車のほかに、中型トラックや準中型といったトラック、それからバイクもしています。
自動二輪は大型まで取れるので、そのあたりの教習生さんもいらっしゃいます。
最近は、高齢者講習にも力を入れています。70歳以上になると免許更新が必要になるので、高齢の方も結構来てくださっているんです。
年代でいうと幅広いのですが、やはり高校3年生や大学生など、学生さんが多いですね。免許を取り始める年代の方が中心になります。



ありがとうございます。
「従業員さん」について教えて下さい



従業員の皆さんは、男女それぞれ何人くらいいらっしゃいますか?



従業員は今で60人ほどです。
女性は20人くらいですね。
教習指導員の女性指導員は5人で、それ以外の受付などは全員女性です。
今は河内長野にも支店があって、そこには3人いるのですが、その3人もすべて女性の受付です。
なので、女性の割合も少し多くなってきていますね。
女性は20人くらいですね。
教習指導員の女性指導員は5人で、それ以外の受付などは全員女性です。
今は河内長野にも支店があって、そこには3人いるのですが、その3人もすべて女性の受付です。
なので、女性の割合も少し多くなってきていますね。
「会社の強み」について教えて下さい





他の自動車学校と比べて、御社はここが強い、という強みはどういったところにありますか?



核として取り組んでいるのが、「褒めて伸ばす指導」です。
昔は、教官というと鬼教官のようなイメージだったと思うのですが、今の世代の方には、それだけでは指導がなかなか入っていかない面もあるんです。
そこで、まず良いところを見つけて褒めて、人間関係を築いていく。
その上で、自動車学校ですから、できていないところはきちんと指摘していく、という流れにしています。
第一歩として、人間関係、信頼関係を築くことをメインにした指導なんです。
そのために、指導員も受付職員も全員、「褒める達人検定」という研修を受けて、3級を取得しています。
やはり自動車学校は若い方が中心のお客さまになるので、そこに合わせていく意味も込めて、こうした指導を進めています。
昔は、教官というと鬼教官のようなイメージだったと思うのですが、今の世代の方には、それだけでは指導がなかなか入っていかない面もあるんです。
そこで、まず良いところを見つけて褒めて、人間関係を築いていく。
その上で、自動車学校ですから、できていないところはきちんと指摘していく、という流れにしています。
第一歩として、人間関係、信頼関係を築くことをメインにした指導なんです。
そのために、指導員も受付職員も全員、「褒める達人検定」という研修を受けて、3級を取得しています。
やはり自動車学校は若い方が中心のお客さまになるので、そこに合わせていく意味も込めて、こうした指導を進めています。



ほかにも、力を入れている取り組みはありますか?



DX化も推進しています。たとえば教習生さんと会社とでメールのやり取りをさせてもらっていて、日程の変更などもほぼメールやLINEでできるようにしています。
キャンセルなどは電話でもしていただきますが、電話をかけること自体にプレッシャーを感じる方もいらっしゃると思うんです。
その負担ができるだけないように、という形ですね。ご家族とも連携が取れるようにしているので、安心にもつながっています。
原簿自体もデジタル原簿になっていて、ほぼペーパーレスで進めています。
どういったところが良いかというと、S字やクランクといった難しい道の上に、空撮カメラをつけていて、車体の位置がわかりづらい教習生さんも、上からの視点で見ることができます。
デジタルなら、その映像も見てもらえますし、指導員同士で「この方はここが苦手」といった引き継ぎのメッセージも全部反映されるので、いろいろな使い方ができます。
自動車学校でここまでしているところは和歌山県では初めてで、全国的にもそれほど進んでいません。少し先駆けて取り組んできた部分ですね。
キャンセルなどは電話でもしていただきますが、電話をかけること自体にプレッシャーを感じる方もいらっしゃると思うんです。
その負担ができるだけないように、という形ですね。ご家族とも連携が取れるようにしているので、安心にもつながっています。
原簿自体もデジタル原簿になっていて、ほぼペーパーレスで進めています。
どういったところが良いかというと、S字やクランクといった難しい道の上に、空撮カメラをつけていて、車体の位置がわかりづらい教習生さんも、上からの視点で見ることができます。
デジタルなら、その映像も見てもらえますし、指導員同士で「この方はここが苦手」といった引き継ぎのメッセージも全部反映されるので、いろいろな使い方ができます。
自動車学校でここまでしているところは和歌山県では初めてで、全国的にもそれほど進んでいません。少し先駆けて取り組んできた部分ですね。



なぜ、そのように進めていこうと思われたのですか?



今の時代の流れでいくと、面と向かって話すのが難しかったり、スマホで全て見られる方が使いやすかったりします。
教習スケジュールもスマホ上に出てくるようにしているので、時代の波に合わせていく、というのが一番大きいですね。
これから入社される社員さんにとっても、自分の予定が全て見られて、そちらの方が使いやすいと思うんです。
先駆けて取り組むことが、ブランディングや会社の売りにもなりますし、これから先で必ず必要になってくるので、早く進めておくことが重要かなと思っています。
教習スケジュールもスマホ上に出てくるようにしているので、時代の波に合わせていく、というのが一番大きいですね。
これから入社される社員さんにとっても、自分の予定が全て見られて、そちらの方が使いやすいと思うんです。
先駆けて取り組むことが、ブランディングや会社の売りにもなりますし、これから先で必ず必要になってくるので、早く進めておくことが重要かなと思っています。



ほかにも、進めておられる取り組みはありますか?



少子化のなかで社会貢献をするという意味も含めて、発達障害のある教習生さんの受け入れもしています。
「免許は取りたいけれど、自動車学校に来るのが緊張してしまう」「一人で待つ時間の過ごし方や、学科の勉強の仕方がわからない」という方がいらっしゃるんです。
地元にそういう方がいて、取りたいのに取れないということで、私たちにそのお手伝いができないかなと思いまして。
そこで、発達障害のある方にも入ってもらえる新しいプラン(つばさプラン)を作りました。
これについては全国の研究会があるのですが、近畿地方ではまだ3校しか入っておらず、和歌山県ではうちだけなんです。
Zoomや東京での研修を受けながら取り組んでいます。
具体的には、家庭教師のような形で1対1で勉強したり、スケジュールもこちらで組んで、「この時間に学科を見てきてください」とお伝えしたりします。
見たかどうかもこちらで把握できるので、先ほどのDX化とつながってくるんです。
来られたら「今日は2階の黄色い部屋に入ってくださいね」と、見たらすぐわかるようにメールでお伝えして、安心して来てもらえるようにしています。
ご自身で近くのビジネスホテルを1ヶ月ほど借りて、泊まり込みで通って、という方もいらっしゃいました。
学科も技能もスケジュールも、全部を1対1で一人の指導員が担当します。
合格したときには、一緒に勉強して合格できたと、指導員も本当に喜んでいますし、親御さんも喜んでくださる。
手厚くしていくと、その方もご家族もこちらも嬉しくて、良い気持ちが循環していくんです。
正直に言えば、これだけ手厚くサポートする分、効率だけを考えれば大変な面もあります。それでも、学校のクラスにも勉強の仕方がわからないという方は必ずいらっしゃると思うので、そういう方にも免許を取ってもらえたら、という思いで取り組んでいます。
「免許は取りたいけれど、自動車学校に来るのが緊張してしまう」「一人で待つ時間の過ごし方や、学科の勉強の仕方がわからない」という方がいらっしゃるんです。
地元にそういう方がいて、取りたいのに取れないということで、私たちにそのお手伝いができないかなと思いまして。
そこで、発達障害のある方にも入ってもらえる新しいプラン(つばさプラン)を作りました。
これについては全国の研究会があるのですが、近畿地方ではまだ3校しか入っておらず、和歌山県ではうちだけなんです。
Zoomや東京での研修を受けながら取り組んでいます。
具体的には、家庭教師のような形で1対1で勉強したり、スケジュールもこちらで組んで、「この時間に学科を見てきてください」とお伝えしたりします。
見たかどうかもこちらで把握できるので、先ほどのDX化とつながってくるんです。
来られたら「今日は2階の黄色い部屋に入ってくださいね」と、見たらすぐわかるようにメールでお伝えして、安心して来てもらえるようにしています。
ご自身で近くのビジネスホテルを1ヶ月ほど借りて、泊まり込みで通って、という方もいらっしゃいました。
学科も技能もスケジュールも、全部を1対1で一人の指導員が担当します。
合格したときには、一緒に勉強して合格できたと、指導員も本当に喜んでいますし、親御さんも喜んでくださる。
手厚くしていくと、その方もご家族もこちらも嬉しくて、良い気持ちが循環していくんです。
正直に言えば、これだけ手厚くサポートする分、効率だけを考えれば大変な面もあります。それでも、学校のクラスにも勉強の仕方がわからないという方は必ずいらっしゃると思うので、そういう方にも免許を取ってもらえたら、という思いで取り組んでいます。



外国人の方へのサポートにも、取り組んでおられるそうですね。



はい、外国の方にも目を向けています。
いろいろな会社で働く外国の方が増えているので、免許を取りたい方も多いんです。
そこで、外国人サポートチームを作りました。
英語やミャンマー語、ネパール語など、何ヶ国語かで、縦列駐車や方向変換といった教習の手順をプリントにして言語化しています。
運転は上手でも言葉が通じにくい方がいらっしゃった場合には、そのサポートチームの指導員に担当してもらう。
担当する指導員にはノウハウが蓄積されていくので、スペシャリストになっていく、という流れを作っています。
外国の方のなかには、運転も日本語もとても堪能な方もいらっしゃるので、その場合はサポートは必要ありません。
思っていた以上に日本語が伝わりにくいな、というときに、サポートチームで取り組んでいく形です。
外国の方はネットワークが広くて、口コミで来てくださることも結構多いんですよ。今後も増えていくと思いますね。
最終的には、このサポートチームをなくすのが目標なんです。
みんなが当たり前にできるようになれば一番いいので。そのための土台づくりとして、今はチームを作って、ノウハウを財産として蓄積しているところです。
いろいろな会社で働く外国の方が増えているので、免許を取りたい方も多いんです。
そこで、外国人サポートチームを作りました。
英語やミャンマー語、ネパール語など、何ヶ国語かで、縦列駐車や方向変換といった教習の手順をプリントにして言語化しています。
運転は上手でも言葉が通じにくい方がいらっしゃった場合には、そのサポートチームの指導員に担当してもらう。
担当する指導員にはノウハウが蓄積されていくので、スペシャリストになっていく、という流れを作っています。
外国の方のなかには、運転も日本語もとても堪能な方もいらっしゃるので、その場合はサポートは必要ありません。
思っていた以上に日本語が伝わりにくいな、というときに、サポートチームで取り組んでいく形です。
外国の方はネットワークが広くて、口コミで来てくださることも結構多いんですよ。今後も増えていくと思いますね。
最終的には、このサポートチームをなくすのが目標なんです。
みんなが当たり前にできるようになれば一番いいので。そのための土台づくりとして、今はチームを作って、ノウハウを財産として蓄積しているところです。
「強みを作ってきた経緯」について教えて下さい





そうした強みは、もともと持っていらっしゃったのですか?



いえ、もともとはなかったですね。
DX化については、コロナ禍で学科がオンラインになった時期がきっかけです。
その当時、DX化に向けた助成金が結構出ていたので、それをうまく使いながら、タブレットを一人一台持てるようにしたり、機材を揃えたりしたんです。
そうして機材が揃うと、いろいろなことに使えるので、「次は空撮カメラをつけようか」「受付との関わりも変えていこうか」と広がっていきました。
つばさプランや外国の方が来やすい仕組みは2、3年前くらいから、外国人サポートチームは去年くらいからですね。
少子化はわかっていることなので、どうにかしていかなければ、と考えたときに、そういうところに目を向けていく必要があるかなと思い始めました。
DX化については、コロナ禍で学科がオンラインになった時期がきっかけです。
その当時、DX化に向けた助成金が結構出ていたので、それをうまく使いながら、タブレットを一人一台持てるようにしたり、機材を揃えたりしたんです。
そうして機材が揃うと、いろいろなことに使えるので、「次は空撮カメラをつけようか」「受付との関わりも変えていこうか」と広がっていきました。
つばさプランや外国の方が来やすい仕組みは2、3年前くらいから、外国人サポートチームは去年くらいからですね。
少子化はわかっていることなので、どうにかしていかなければ、と考えたときに、そういうところに目を向けていく必要があるかなと思い始めました。
「社長経験から生まれた価値観」について教えて下さい





会社を続けてこられたなかで、気づいた考え方や価値観があれば教えてください。



この仕事は、どうやったら教習生さんがたくさん来てくださるかというと、一番は口コミなんです。
SNSやホームページでも発信していますが、やはり口コミが強い。
「この自動車学校は丁寧に教えてくれたよ」と言ってもらえるかどうか、来てくださる教習生さんにどれだけのことができるかが、一番の営業だと思っています。
だから、感謝をとても大事にしています。
受付のところにサンクスカードを置いていて、教習生さんからの「ありがとう」の気持ちをカードに書いてもらって、飾ったりしているんです。
こちらも感謝しますし、教習生さんからも感謝していただけると、学校全体の空気が温かくなる。
そうなると職員の皆さんも働きやすいですし、ギスギスしない。そういう雰囲気づくりが一番大事かなと思っています。
これは前職で、学級担任としてクラスを持っていた経験も少し生きているかもしれません。
感謝はとても大事で、どうしたら感謝してもらえる場面を作れるか、感謝が生まれるような働きかけができるか、その「場を作る」ことを意識しています。
SNSやホームページでも発信していますが、やはり口コミが強い。
「この自動車学校は丁寧に教えてくれたよ」と言ってもらえるかどうか、来てくださる教習生さんにどれだけのことができるかが、一番の営業だと思っています。
だから、感謝をとても大事にしています。
受付のところにサンクスカードを置いていて、教習生さんからの「ありがとう」の気持ちをカードに書いてもらって、飾ったりしているんです。
こちらも感謝しますし、教習生さんからも感謝していただけると、学校全体の空気が温かくなる。
そうなると職員の皆さんも働きやすいですし、ギスギスしない。そういう雰囲気づくりが一番大事かなと思っています。
これは前職で、学級担任としてクラスを持っていた経験も少し生きているかもしれません。
感謝はとても大事で、どうしたら感謝してもらえる場面を作れるか、感謝が生まれるような働きかけができるか、その「場を作る」ことを意識しています。
「実際の仕事内容とやりがい」について教えて下さい





御社のお仕事の面白みややりがいは、どういったところにありますか?



やはり一番は、人対人であることですね。
教習生さんから「ありがとう」と言われたり、運転が上手になっていく姿を横で見られたり。
卒業のときに「おかげさまで、卒業できました」とサンクスカードをいただいたりすると、それが何よりのやりがいです。
いろいろな業種があるなかで、自動車学校は人にアプローチできて、感謝してもらえる温かみのある仕事だと思います。やりがいを考えると、そこに尽きると思いますね。
教習生さんから「ありがとう」と言われたり、運転が上手になっていく姿を横で見られたり。
卒業のときに「おかげさまで、卒業できました」とサンクスカードをいただいたりすると、それが何よりのやりがいです。
いろいろな業種があるなかで、自動車学校は人にアプローチできて、感謝してもらえる温かみのある仕事だと思います。やりがいを考えると、そこに尽きると思いますね。
「未経験でも大丈夫かどうか」について教えて下さい





御社のお仕事は、経験者でなくても問題はないのでしょうか?



経験のない方がほとんどです。
入ってきてくださってから、教養期間に先輩指導員に学んで、勉強していきます。
これも無給ではなく、採用してからなので給与をもらいながら研修を受けて、教習指導員の国家資格を取っていく形です。
資格を取った後も、すぐに一人で運転指導となると不安もあると思うので、後ろに乗ったりしながら、長い目で見て「いけるな」となったらデビューになります。
資格がなくても、人と話すのが好きだという方なら、どんどん来ていただけたら嬉しいですね。
ただ、年齢だけは関係してくるんです。教習指導員は21歳からしかできない資格なので、18歳で入ってくださってもすぐには指導員になれません。
その場合は、受付や入校案内、送迎などを手伝ってもらいながら、資格取得の勉強を進めてもらう形になります。
21歳を超えていれば、すぐに勉強に集中してもらって、早く教習指導デビューしてもらえる仕組みです。
入ってきてくださってから、教養期間に先輩指導員に学んで、勉強していきます。
これも無給ではなく、採用してからなので給与をもらいながら研修を受けて、教習指導員の国家資格を取っていく形です。
資格を取った後も、すぐに一人で運転指導となると不安もあると思うので、後ろに乗ったりしながら、長い目で見て「いけるな」となったらデビューになります。
資格がなくても、人と話すのが好きだという方なら、どんどん来ていただけたら嬉しいですね。
ただ、年齢だけは関係してくるんです。教習指導員は21歳からしかできない資格なので、18歳で入ってくださってもすぐには指導員になれません。
その場合は、受付や入校案内、送迎などを手伝ってもらいながら、資格取得の勉強を進めてもらう形になります。
21歳を超えていれば、すぐに勉強に集中してもらって、早く教習指導デビューしてもらえる仕組みです。
「仕事に必要な能力やスキル」について教えて下さい





お仕事に必要な能力やスキルはありますか?



特別なものは必要ないです。勉強は入ってから覚えられますので。
学校の勉強というよりは、指導員になりたいという気持ちさえあれば大丈夫です。
学校の勉強というよりは、指導員になりたいという気持ちさえあれば大丈夫です。
「仕事を覚える期間と資格取得の仕組み」について教えて下さい



能力やスキルは、どのように覚えていくのですか?



教習をしながら、先輩指導員の後ろに乗って、「こういうことを伝えているんだな」と学んでいくのが一番ですね。
年に何回か、外部講師を招いた研修もありますが、基本は先輩の指導を受けながら、自分なりの伝え方やスキルを磨いていく形です。
年に何回か、外部講師を招いた研修もありますが、基本は先輩の指導を受けながら、自分なりの伝え方やスキルを磨いていく形です。
「仕事に向いている人」について教えて下さい





御社のお仕事に向いているのは、どんな方だと思いますか?



やはり、人とコミュニケーションが取れる方ですね。それが一番かなと思います。
一人でする仕事ではなくて、教習指導員は5つの班に分かれていて、班で話し合ったり、大変な教習生さんを班で見たりするんです。
コミュニケーションさえ取れれば、そこからいろいろなことを吸収していけます。
逆に、そこで塞いでしまうと少し難しいかもしれませんが、コミュニケーションが取れる方なら大丈夫です。
一人でする仕事ではなくて、教習指導員は5つの班に分かれていて、班で話し合ったり、大変な教習生さんを班で見たりするんです。
コミュニケーションさえ取れれば、そこからいろいろなことを吸収していけます。
逆に、そこで塞いでしまうと少し難しいかもしれませんが、コミュニケーションが取れる方なら大丈夫です。
「会社の雰囲気」について教えて下さい



社長として、これから会社をこんな雰囲気にしたい、という理想はありますか?



やはり「感謝」ですね。
自分も皆さんに常に感謝していますし、指導員の皆さんにも、教習生さんに対して感謝の気持ちを持ってほしい。
目に見える形でも、見えないところでも、感謝を感じられる雰囲気を求めていきたいと思います。
自分も皆さんに常に感謝していますし、指導員の皆さんにも、教習生さんに対して感謝の気持ちを持ってほしい。
目に見える形でも、見えないところでも、感謝を感じられる雰囲気を求めていきたいと思います。



逆に、こんな雰囲気になったら嫌だな、と思うことはありますか?



チームワークが大事だと言っているなかで、それを無視して自己流でいってしまう、というのは避けたいですね。
失敗は誰にでもありますが、ルールを守らず、自分が正しいと思う方針だけで進んでしまうと、最終的には教習生さんに影響が出てしまうんです。
教えたかったことが教えられなかったり、それは目に見えないので比べられない。
最終的には、交通事故を起こさないような教習生さんを育てたいので、チームワークを乱す行動はやめてほしいと思っています。
これは、教習生さんにも感謝の気持ちを持って運転できる人になってほしい、という思いにもつながっています。
期間は2、3ヶ月と短いですが、高校生や大学生の方が、初対面に近い大人と教室で話す機会は、そんなに多くないと思うんです。
もしかしたら影響は大きいかもしれない。
指導員が感謝の気持ちを持って接していれば、どこかで思い返して、その方のなかで生きてくるんじゃないかなと。そう考えると面白いですよね。
失敗は誰にでもありますが、ルールを守らず、自分が正しいと思う方針だけで進んでしまうと、最終的には教習生さんに影響が出てしまうんです。
教えたかったことが教えられなかったり、それは目に見えないので比べられない。
最終的には、交通事故を起こさないような教習生さんを育てたいので、チームワークを乱す行動はやめてほしいと思っています。
これは、教習生さんにも感謝の気持ちを持って運転できる人になってほしい、という思いにもつながっています。
期間は2、3ヶ月と短いですが、高校生や大学生の方が、初対面に近い大人と教室で話す機会は、そんなに多くないと思うんです。
もしかしたら影響は大きいかもしれない。
指導員が感謝の気持ちを持って接していれば、どこかで思い返して、その方のなかで生きてくるんじゃないかなと。そう考えると面白いですよね。
「良い雰囲気づくりで意識していること」について教えて下さい





チームワークを大切にしてもらうために、意識していることはありますか?



朝礼や普段の会話のなかでも、チームワークの大切さは伝えています。
25人ほどの教習指導員が5つの班で動いているので、班の中で話し合う時間をたくさん作っていますね。
運転が苦手な教習生さんもいらっしゃるので、その方をどうしていくか、班で相談するんです。
25人ほどの教習指導員が5つの班で動いているので、班の中で話し合う時間をたくさん作っていますね。
運転が苦手な教習生さんもいらっしゃるので、その方をどうしていくか、班で相談するんです。



その結果、今はどんな雰囲気になっていますか?



見えない部分もありますが、それぞれがやりがいを持って取り組んでくれています。
つばさプランや外国人サポートチームもそうですし、班の中でうまくグループ分けをしてくれているので、良い雰囲気にしてくれているんじゃないかなと思います。
対人の仕事なので、合う合わないはどの職場でもあると思うのですが、指導員同士チームワークから違うことをしてしまうと、結局は教習生さんが迷ってしまう。
そこはチームワークを考えて、合わせてくれているんじゃないかなと思います。
新しく入ってくださる方も、たくさん教えてくれる方がいて、チームワークを大事にしてくれる皆さんがいるので、何も心配せずに来ていただけたらと思います。「任せてください」という感じですね。
つばさプランや外国人サポートチームもそうですし、班の中でうまくグループ分けをしてくれているので、良い雰囲気にしてくれているんじゃないかなと思います。
対人の仕事なので、合う合わないはどの職場でもあると思うのですが、指導員同士チームワークから違うことをしてしまうと、結局は教習生さんが迷ってしまう。
そこはチームワークを考えて、合わせてくれているんじゃないかなと思います。
新しく入ってくださる方も、たくさん教えてくれる方がいて、チームワークを大事にしてくれる皆さんがいるので、何も心配せずに来ていただけたらと思います。「任せてください」という感じですね。
「給与」について教えて下さい





社長は、従業員の皆さんにとっての給与は、どうあるべきだとお考えですか?



うちには物価手当があるのですが、世間に合わせて物価も上がっているので、そのあたりは考えながら上げていかなければいけないと思っています。
あとは「見える化」ですね。頑張ったら頑張った分だけ、手当をお渡ししています。
明細をお渡しして、わからなければ聞きに来てくれる従業員の皆さんもいます。
「これをしたから、これがつくんだ」とわかる方が安心すると思うんです。
理由が腑に落ちないと離職にもつながると思うので、目に見える形にすることを大事にしています。
自分も前職のときは、明細もあまり見ずに終わっていたのですが、今思えば、わかっていた方が良かったなと思いますね。
あとは「見える化」ですね。頑張ったら頑張った分だけ、手当をお渡ししています。
明細をお渡しして、わからなければ聞きに来てくれる従業員の皆さんもいます。
「これをしたから、これがつくんだ」とわかる方が安心すると思うんです。
理由が腑に落ちないと離職にもつながると思うので、目に見える形にすることを大事にしています。
自分も前職のときは、明細もあまり見ずに終わっていたのですが、今思えば、わかっていた方が良かったなと思いますね。
「休み」について教えて下さい





従業員の皆さんにとっての休みは、どうあるべきだとお考えですか?



休みは、やはりリフレッシュしてほしいですね。自分の時間なので、大切にしてほしいと思います。



家庭の事情で急に休まなければいけないときなどは、会社としてどのように対応されていますか?



急に休まなければいけない場合は、もう休んでもらっています。
連絡は電話で私か校長に伝えてもらうか、メールで伝えてもらう形ですね。
介護休暇を取られた方はまだいらっしゃらないのですが、必要であれば、もちろん相談の上で対応します。
先日も、就業規則にある育児休暇で、男性の方が半年以上休まれた例もありました。規定に沿って、しっかり取っていただけたらと思っています。
連絡は電話で私か校長に伝えてもらうか、メールで伝えてもらう形ですね。
介護休暇を取られた方はまだいらっしゃらないのですが、必要であれば、もちろん相談の上で対応します。
先日も、就業規則にある育児休暇で、男性の方が半年以上休まれた例もありました。規定に沿って、しっかり取っていただけたらと思っています。
「福利厚生」について教えて下さい





今ある福利厚生で、従業員の皆さんのために大事にしているものがあれば教えてください。



先日は、会社で決起集会のような形で、皆さんと食事に行ったりもしました。
誕生日の月には、ギフトカードを「おめでとうございます」とお渡ししています。
手当も、いくつかあります。
残業してくれた方への食事手当は、給与に含まれる形でついています。
物価手当のほか、職務手当や検定手当もあって、中型やバイクなど、それぞれの資格を取ってもらうと、その分の手当がつきます。たくさん免許を持っている方ほど手当が伸びる形ですね。
それから、皆勤手当・精勤手当というものもあります。
自動車学校はサービス業なので、基本的に土日が仕事になるんです。
土日は皆さん遊びたいはずなので、来てくださるのは本当にありがたい。
1ヶ月間、土日を休まず来てくださったら皆勤手当、1日休まれたら精勤手当という形で、感謝の気持ちを込めて上乗せしています。
もちろん、ご自身のライフスタイルに合わせて休んでも、何かが減るわけではありません。来てくださった方に、ありがとうの気持ちでお出ししているものです。
誕生日の月には、ギフトカードを「おめでとうございます」とお渡ししています。
手当も、いくつかあります。
残業してくれた方への食事手当は、給与に含まれる形でついています。
物価手当のほか、職務手当や検定手当もあって、中型やバイクなど、それぞれの資格を取ってもらうと、その分の手当がつきます。たくさん免許を持っている方ほど手当が伸びる形ですね。
それから、皆勤手当・精勤手当というものもあります。
自動車学校はサービス業なので、基本的に土日が仕事になるんです。
土日は皆さん遊びたいはずなので、来てくださるのは本当にありがたい。
1ヶ月間、土日を休まず来てくださったら皆勤手当、1日休まれたら精勤手当という形で、感謝の気持ちを込めて上乗せしています。
もちろん、ご自身のライフスタイルに合わせて休んでも、何かが減るわけではありません。来てくださった方に、ありがとうの気持ちでお出ししているものです。
「従業員の皆さんへの思い」について教えて下さい



給与・休み・福利厚生と、どれも従業員の皆さんを大切にされていることだと思います。社長にとって、従業員の皆さんはどんな存在でしょうか?



職員の皆さんがいなければやっていけないので、本当にかけがえのない存在ですね。
どちらかというと「同志」という感覚です。
方向性を決めた上で修正していくところは、皆さんの意見を聞きながら進めていかなければいけないと、最近特に感じています。
昔は、強い思いのある経営者についていくのが主流だったのかもしれませんが、今はそういう時代ではないと思うので、社会に合わせていく。
自分はまだ若い方だと思うので、そこを強みにしながらやっていきたいですね。
どちらかというと「同志」という感覚です。
方向性を決めた上で修正していくところは、皆さんの意見を聞きながら進めていかなければいけないと、最近特に感じています。
昔は、強い思いのある経営者についていくのが主流だったのかもしれませんが、今はそういう時代ではないと思うので、社会に合わせていく。
自分はまだ若い方だと思うので、そこを強みにしながらやっていきたいですね。
「これからどんな会社を作っていきたいか」について教えて下さい





最後に、社長は従業員の皆さんと、これからどんな会社を作っていきたいですか?



大きくは企業理念にあるのですが、最終的には自分たちの学校を卒業した教習生さんが無事故であることが一番なんです。そこがゴールだと思っています。
そのゴールさえずれなければ、目指すものは一緒なので、従業員の皆さんとも、どこかで必ず波長が合うと思うんです。
そのゴールに向かって、チームワークを考えながら進んでいけたら一番いい。
なぜ褒めて伸ばすのかといえば、良い教習をして、無事故になってもらうためですから。そのために、いろいろな取り組みをしているんです。
そのゴールさえずれなければ、目指すものは一緒なので、従業員の皆さんとも、どこかで必ず波長が合うと思うんです。
そのゴールに向かって、チームワークを考えながら進んでいけたら一番いい。
なぜ褒めて伸ばすのかといえば、良い教習をして、無事故になってもらうためですから。そのために、いろいろな取り組みをしているんです。



なるほどですね。
今日お話を伺っていて、『感謝』という言葉が何度も出てきたのがとても印象的でした。
褒めて伸ばす指導も、DX化も、発達障害のある方へのサポートも、すべて教習生さん一人ひとりに向き合いたいという想いから生まれていることがよく伝わってきます。
だからこそ、多くの方から信頼される学校になっているのだと感じますね。本日はありがとうございました。
今日お話を伺っていて、『感謝』という言葉が何度も出てきたのがとても印象的でした。
褒めて伸ばす指導も、DX化も、発達障害のある方へのサポートも、すべて教習生さん一人ひとりに向き合いたいという想いから生まれていることがよく伝わってきます。
だからこそ、多くの方から信頼される学校になっているのだと感じますね。本日はありがとうございました。



ありがとうございました。



